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登場人物(勇者募集)

Last-modified: 2015-02-26 (木) 04:41:53

勇者パーティ

勇者
本作のヒロイン。九代目勇者。出身地は下水道。貧乳オブ貧乳。
盗賊
本作の主人公。可能性に懸けることができる男。高卒ニート歴5年。よく目玉がとれてしまう。
賢者
回復のエキスパート。大学中退後に引きこもりに。ちんちんがちっちゃい。
魔法使い
類稀な才能の持ち主。元少年犯罪者。デュクシwww
闘士
心優しきファイター。かつてはいじめを受けることが多かった。ガチホモ。
踊子
麗しのボインちゃん。水虫疑惑をかけられている。両刀使い。

王国

王様
王国の王にして大勇者パーティの一員、大剣士。そして、勇者の実の父親である。性格は温厚であるようにも見受けられるが、西の王国の壊滅や南の王国への進軍、さらには、実の娘である勇者を下水道へ送り込むなど非情な決断を下すことも多い。しかし、それらの決断の根底には、世界のシステムの一端を知った王としての強い決意があり、勇者に対しても自身の愛用する剣を持たせたり、計画のうちとはいえ仲間の大切さを説くなど、どこか親心を隠しきれていないようにも見える。
かつての大勇者パーティの一員であるため、高い戦闘力を持っていると考えられるが、勇者募集ではその剣勇を見ることはできなかった。また、彼の自身がチチであることを勇者に告げる際のセリフは必見である。
最期は西の王国壊滅の真相を知った西の代表にその身を貫かれ、波乱の生涯に幕を降ろした。
大賢者
大勇者パーティの一員、大賢者。勇者にとっては戦闘や魔法学、学業や一般常識までを教わった師匠。高い戦闘能力を持ち、王様を強力にサポートする。性格は温厚で、盗賊たちに牢にいる勇者への面会を許すなど器量もあわせ持っている。また、大賢者のソレは賢者のソレとは違って極大(大賢者だけに)らしいが、あくまでも本人談である。
勇者討伐戦争の際に本陣に現れたサキュバスの奥義 呪いの槍 から王様をかばい、彼の行く末を案じながら大勇者パーティの元へと旅立った。
属性  
受付
王国での勇者募集の受付を担当した女性、というのは仮の姿でその真の職業はアサシン。王様の護衛や王国の脅威の排除などを担う。対人戦闘では無敵と言われるほどの強さを発揮するが、一方で魔族やモンスターとの戦闘では力を発揮することができない。器の大きい人物や、野心を持った人物に魅力を感じるようである。
後に勇者パーティの一員となる盗賊賢者とはじめて会った際には慌てふためく様子を見せるなどとても暗殺者に思えるようなそぶりはなかったが、魔王討伐後に王国の玉座の間でその素性を明かす。王様に斬りかかろうとした盗賊の腕を斬り落とし、1人で勇者パーティ4人(勇者以外)の動きを封じた。そして、その後の処刑場での騒動の際には勇者、盗賊、闘士踊子の4人を倒す。
勇者討伐戦争にも参加し、王様の警護を務めたが、この段階ですでに西の代表に寝返っており、彼が王様に斬りかかるのを邪魔しなかった。戦争終結後には逃亡中の勇者、盗賊と西の王国で遭遇。姿を消している彼らを気配で察知するなど相変わらずだったが、狭い路地裏に誘い込まれたところに氷属性魔法を撃たれて逃げられた。
カブト
人造勇者の一人で、大臣からは王国最強の兵士と称される。自身もまた人造勇者最強を名乗っているが、その実力は伊達ではなく、盗賊に魔王を倒せるかもしれないと言わせたほど。おばあちゃんとの思い出を語ることが多く、おばあちゃん子であることがうかがえる。また、大切な妹がいるようである。
勇者討伐戦争への参加は不明だが、戦争終結後に大臣の密命を受けて勇者と盗賊を追跡する。そして、失われた王国で勇者をさらい、追ってきた盗賊と砂漠の迷宮で戦う。時を止めるスキル・KAGEROUを駆使して盗賊を圧倒するが、それでも立ち向かう彼の姿を見た勇者が盗賊と共に生きていく決心をし、二人の連携によって退けられた。
属性       
スキル  KAGEROU
キバ
吸血鬼の末裔で人造勇者の一人。心優しい女性であり、普段は穏やかであるが、吸血をするとキャラが変わる。生まれ故郷のりんごジュースが好き。
東の救護部隊として二年間辺境の地での任務にあたっていたが、そこで多くの人の死を目の当たりにし、人を救えるような力を求めるようになる。そして、大賢者にスカウトされて人造勇者に志願し、見事に人造勇者となる。
勇者討伐戦争では味方の窮地を救い、紳士と共闘して狐男、犬娘を退けるなどの活躍を見せたが、戦うことを嫌って深手の魔法使いとともに戦場から離脱、田園地帯にある小屋へ行き魔法使いの看護をする。
小屋では食事をとりながら今後について2人で話し合っていたが、そこへ王国の追手のフリをした影月が現れて戦うことになる。2対1の状況ではあったが、あらかじめ陣を引いていた影月に苦戦し、魔法使いを助けようとトリガーの力を借りて魔王化するものの暴走してしまう。
暴走した彼女は影月、魔法使いを圧倒、そして突如として現れたテンテンと交戦する。トリガーの助けもあって激しい戦いとなったが、キバの歯が折れたところで勝敗が決まり、テンテンにとどめを刺されかけたが、魔法使いと影月に救われた。
その後は影月とも和解し、魔法使いと共に旅に出る。
属性       
スキル  蝙蝠化 マジックドレイン
研究員
王国の勇者因子の研究などに携わっている人物。絵に描いたようなマッドサイエンティストで同僚の眼鏡研究員からは「最狂の頭脳」と称された。1号の元夫であり、経緯は不明だが彼女を実験体としている。戦闘力は皆無(本人談)で、魔法の才能もないため道具などを使用するケースがある。
北の王国で人造勇者や????(胎児)に関する研究を行っていたところで単独行動中の勇者と遭遇。事実隠蔽のために????(胎児)を使って同僚を殺害した後に、殺意は不明であるが元妻の1号をも殺した。また、この際に自身の顔を薬品で変えている。
その後は、王国に戻って人造勇者の研究に多大な貢献をしたと思われる。
大臣
王国の大臣。ヘアースタイルに特徴がある。
勇者討伐戦争後に、密かにカブトを勇者盗賊への追っ手として差し向けた。

東の王国

東の王
東の王国の王にして自らも三強の一人、東の王。鋭い洞察力を持ち、王国での同盟を結ぶ会議の際には王様を笑わせるほどの胆力を見せた。勇者討伐戦争には王国連合として参戦。剣豪とはハラを割って話せる仲だと思われる。
剣豪
東の王国三強の一人、剣豪。この世界では非常に珍しい「刀」を扱う。
勇者討伐戦争にて勇者と対峙。数合打ち合ったのちに居合い抜きを放ち、左腕を失ったものの見事に勇者との戦いを制した。
「勝負あったな、勇者よ」
影月
最硬の人造勇者と称される男、影月。強さと優しさを併せ持ち、関西弁で話す。キバとは仲が良く彼女のことをキーちゃんと呼んでいる。
勇者討伐戦争への参加は不明。戦争終結後に姿が見えなくなったキバを心配して様子を見に行ったところ、村で魔法使いと一緒にいる彼女を発見、いざという時に彼女が闘えるかどうかを確かめるためキバ、魔法使いの2人と交戦する。あらかじめ陣を発動させていたこともあって戦いを有利に進めていくが、魔王化したキバに圧倒される。その後、テンテンが現れて村が熱風に襲われた際には魔法使いと協力して村人たちを守り、彼と共闘してテンテンを倒した。
属性       

西の王国

西の女王
西の王国の女王。作中での登場はない。王様の発言から、国を挙げて古代の対人兵器を掘り起こし、東の王国を滅ぼそうとしていたことが窺える。真偽は不明だが、テンテンの存在などから事実である可能性が高い。西の王国壊滅の際に死亡したと思われる。
西の代表
見習いB。踊子の弟。盗賊ギルドで盗賊と出会い、はじめは実力もなく勇者パーティに属している盗賊を見下していたが、組み手や最終試験での出来事を経てお互いを認め合っていく。
西の王国襲撃の際に氷漬けにされ、生き残った数百人のうちの一人であり、壊滅の真相を知るまでは勇者パーティを憎み、王国の兵士Xとして彼女たちの前に立ちはだかるが、後に「過去読みの書」によって事の真相を知る。
勇者討伐戦争の際には西の王国の代表として王国連合陣営に加わる。戦場で盗賊と対峙し、その後の本陣急襲の混乱に乗じて王様を討ち取り、全軍の指揮を引き継いだ。
戦闘の際にはツインソードを用い、魔王討伐後の盗賊に深手を負わせるなど実力は高く、あの受付を説き伏せるなど求心力も高い。また、幻影使いが裸の踊子を見せたことなどから、シスコンである可能性が非常に高い。
属性  
見習いA
盗賊の同期。ガチホモ。見習いB同様にはじめは盗賊を見下していたが、ギルドでの修行や試験を通して互いを認め合う。西の王国襲撃の際に見習いBと共に氷漬けにされるが、幸運にも彼と共に救助される。師範代のことが好き。
属性  
見習いC
盗賊の同期。その正体は魔王軍の一員、半魚人
見習いD、E
盗賊の同期。ガチホモ。見習いDは王様のことが、見習いEは盗賊のことが好き。
師範代
盗賊の師匠。俊敏性の大切さを説く。修行の一環と称して見習いたちと共に女子脱衣所からお目当てのブツを盗み、自警団に叱られる。西の王国が襲撃された際に半魚人の不意打ちでやられた。
賢者師範代
賢者の師匠で包帯少女の父親。魔力のデリケートさ、イメージの大切さを説く。ふぅ・・・。テンテンの存在を知っており、その危険性を娘に伝えていたようである。西の王国襲撃の際に半魚人にやられた。
魔法使い師範代
魔法使いの師匠。ハ○ー・ポ○ターの世界にも登場?魔法使いを高く評価。西の王国がサキュバスたちに襲撃された際に半魚人にやられた。
闘士師範代
闘士の師匠(いろんな意味で)。片足少年の父親。ガチホモだが、両刀の可能性が高い。何者にも負けない屈強な体こそが闘士の誇りであると説く。硬さも大切。テンテンの存在を知っており、その起動方法を直接息子に教えていたのかもしれない。こーくすくるーぶろーを包帯少女に伝授したのも彼。西の王国が襲撃された際に半魚人に不意を突かれてやられた。
剣士師範代
かつては師範代、賢者師範代、魔法使い師範代、闘士師範代とパーティを組んでいた。西の王国襲撃の際に半魚人にやられる。
スカイライダー
ちょび髭の男。人造勇者の1人で、口癖、というか発言のほとんどが「うむ」。
勇者討伐戦争に参加し、記念すべき最初の「うむ」を見せる。戦争終結後には、逃亡中の勇者盗賊と西の王国で交戦。空中からの攻撃で彼らを苦しめるが、盗賊の発想と罠の前に敗北した。また、その際に唯一「うむ」を含まない発言をしている。
属性       
包帯少女
賢者師範代の娘。片足少年と仲がいい。身体能力に優れている。
西の王国に住んでいたが、西の王国が襲撃された際には郊外で遊んでいたので難を逃れることができた。その後、片足少年と共にキバのいる村へと移住。この時に一緒にテンテンを持ち出したと思われる。
村ではキバの手伝いなどをしていたが、その最中に西の王国を壊滅させた魔法使いと遭遇、片足少年と共にテンテンを使って復讐しようとする。闘士師範代直伝のこーくすくるーぶろーをテンテンのケツに叩き込み、彼女を起動させることに成功するが、その後すぐに村が炎上してしまう。そして、村が燃えているなかで片足少年と共にテンテンに力を貸してくれるように必死にお願いし、ついには彼女を動かした。事が収束した後には世話になった人々に恩を返せるようにと旅に出たようである。
片足少年
闘士師範代の息子。包帯少女とは仲良し。動物好きな一面を持っている。
西の王国で生活を送っていたが、郊外で包帯少女と遊んでいる最中に西の王国が襲撃されてしまう。その後、森で果物を採りながら救助隊を待っているなかで魔法使いが氷漬けになった人々を爆破しているのを目撃し、その後、キバのいる村へと流れ着く。そして、勇者討伐戦争終結後に手当てを受けている魔法使いと遭遇。包帯少女と共にテンテンを起動させ、村が炎に包まれるなか、悲壮な懇願で彼女を動かした。事が収束してからは、包帯少女と共に彼も旅に出たと思われる。
テンテン
古代の対ケイ素生物B型機体、X-10。人間の女性そっくりな容姿を持つ。かつて仕えていた彼女の主はとうの昔に滅亡してしまったようである。戦闘力は非常に高く、腕を銃口に変化させるなどして戦うが、彼女がリミッターを解除して放つ攻撃は山を消し飛ばすほどの威力を誇る。
長い眠りについていたが、包帯少女のこーくすくるーぶろーによって目覚める。包帯少女、片足少年の2人に魔法使いを倒すように言われ、はじめは快諾していなかったが、村が炎上した際に彼女ら2人に必死のお願いをされたことで貸しとして動く。村に降り立ったテンテンは魔王化したキバと交戦。魔王化した彼女を圧倒するが、トリガーの加勢もあって戦いが激化する。その後、キバの歯が折れ、勝敗が決したところで魔法使い、影月と交戦。トリガーの存在も頭にちらつくなか魔法使いのサンダーブレードが傷口に突き刺さって敗北した。

南の王国

亜人王
南の王国の王。かつては世界最強と謳われた象亜人。本作での戦闘の描写はないが、随所に器の大きさを見せている。
魔王が討伐されたことから、他の国々からの侵略を覚悟し、勇者たちと共に王国連合を迎え撃つ。
鷲男
南の王国一番の戦士を名乗る鷲亜人。実力は非常に高い。本編では明らかになっていないが、職業はネクロマンサーである。
勇者討伐戦争では闘士と共闘。多数の兵士を討ち取り、召喚士のサイクロプスも倒した。人造勇者の一号、二号に強力な魔法攻撃を発動され、最期を覚悟するが、闘士によって助けられた。戦争終結後には植民地となってしまった南の王国の様子をうかがっていたが、人間に対する強い復讐心を抱いてしまったようである。
属性  
スキル  イーグルパット
城門兵A
南の王国の最も重要な役職である城門兵を務める猫亜人。語尾が「にゃん」。
勇者討伐戦争に参加。亜人兵Bとの強力な奥義 滅殺猫うさ砲 で兵士を100人ほど吹き飛ばし、城門を突破しようとする二頭巨象を内側からの攻撃で倒した。その後の生死は不明。
奥義  滅殺猫うさ砲
城門兵B
南の王国の最も重要な役職である城門兵を務める兎亜人。語尾が「ぴょん」。
南の王国を訪れた勇者パーティ盗賊踊子)に計3回さらわれる。勇者討伐戦争では亜人兵Aと共に奥義を発動してカットインを披露。その後も召喚士が呼び寄せた二頭巨象を倒すなどの活躍を見せた。生死は不明。
奥義  滅殺猫うさ砲
狐男
狐亜人。語尾が「コン」。高い実力を備え、奥義も習得している。
勇者討伐戦争で北の三隊長の1人、紳士と交戦。数合打ち合ったのちに奥義 水炎 を発動。戦いが激化しそうであったが、キバが召喚した無数の蝙蝠を見て撤退。
属性  
奥義  水炎
犬娘
犬亜人。水渡りや変わり身の術などを会得、体術も優れており実力は高い。語尾は「ワン」。
勇者討伐戦争で、人造勇者の1人キバと交戦。水渡りからの後ろ蹴りや、変わり身の術からの盗む(水分)でキバを苦しめたが、彼女に吸血されて戦闘不能になった。生死は不明。
属性  
スキル  変わり身の術 水渡り 盗む

北の王国

北の王
北の王国の初代王様。おかまざわ。つかみにくい一面を持つが、北の王国は建国以来一度も侵略にさらされておらず、その先見性に対する信頼は厚い。
勇者討伐戦争には王国連合として参戦。戦を目前に控えた兵士たちの前で勇者を熱演。彼らを和ませた。
召喚士
北の三隊長の一人、召喚士。モンスターを召喚することができる。語尾は「やんす」。
勇者討伐戦争に参加。二頭巨象とサイクロプスを召喚して南の王国陣営を苦しめたが、二頭巨象は亜人兵A、Bに、サイクロプスは闘士と鷲男によって倒された。戦の仕切り直しの後もキマイラを召喚するなどして活躍したようである。
召喚獣  二頭巨象 サイクロプス キマイラ
人形師
北の三隊長の一人、人形師。意志のない者を操ることができる。
勇者討伐戦争に参加し、闘士と交戦。ワーウルフ、闘士師範代を操って戦ったが、どちらも闘士に倒された。
紳士
北の三隊長で唯一正攻法を好む男、紳士。うぉっほん。Wのような形の髭を持つ。職業は騎士で、馬に乗っている。武器はスピア。彼の説明によると騎士は騎乗するものの魔力や属性、能力を共有、倍加することができるようである。
勇者討伐戦争にて狐男、犬娘に挟み撃ちにされるキバと遭遇。狐男と交戦する。数合撃ち合ったのちに狐男が奥義を発動。戦いの激化を予感させたが、キバが無数の蝙蝠を召喚したことにより狐男が撤退する。その後、すぐに豚亜人、Gと戦うが、魔王化した勇者が放った炎の弾丸によって死亡。
白猫亜人
北の王国の雪の町で暮らす白猫の亜人。白猫夫を旦那に持ち、彼との間に子を授かっている。おそらく夫婦仲はいいと思われる(ゲス顔)。また、元々盗賊であったため隠密行動を得意としている。
雪の町の路地裏で3人の悪漢に襲われているところを単独行動中の勇者に助けられ、実験体となってしまった夫のいる施設を破壊するために彼女とともにそこへ忍び込む。勇者にはダクト内で待機するように言われていたが、自分の夫を探し出し、苦戦の末にスキル・鋼爪で別れを告げた。
雪の町に戻ってからは勇者に旅の同行を申し出るが断られ、母として生きていく決意をした。
スキル  鋼爪 猫じゃらし抜け 猫ひっかき 分類・蓄積攻撃
ペガサス実験体
雪の町の研究施設にてキリン実験体、合成実験体らととも勇者と戦い、敵わないとみて戦闘中にできた穴から羽ばたいていった。
「……逃げるが勝ちデース!!」
1号
研究員の元妻であったが、夫である彼に人造勇者の実験体にされて雪の町のはずれにある施設に捕らわれていた。聡明な女性で踊子にとっては母のような存在。
施設を破壊しにきた勇者と会うが踊子が暴走してしまい、アリスパーティによって追い詰められた踊子を助けるために彼らと戦う。魔法を解除するために二色剣や氷迷宮を駆使して時間を稼ぎ、ボロボロになりながらもジャバウォックをかわし、勇者を回復させることで魔法を解除した。
その後、自身の身体の限界を悟り勇者に踊子を託したが、直後に急降下してきた????(胎児)の下敷きとなって亡くなった。
属性       

人造勇者

人造勇者:王国の研究と改造によって       の六属性全てを扱えるようになった人々。ステータス(10段階評価)はオールD(7)
 
カブト
王国 カブトの項目を参照。
一号
王国騎士団の元軍団長で人造勇者の一人。勇者のことは孫のように思っており、彼女もまた一号のことをおじいちゃんのような存在だと思っている。時期は不明だが息子を亡くしており、時に並ならぬ覚悟を見せる。また、牛乳の力を信じているようである。
軍団長であった頃には勇者の修行に付き合ったり、なかなか乳が大きくならずに心配する勇者に牛乳をすすめたりしていた。その後、勇者の負担を少しでも減らせるようにと人造勇者に志願し、見事人造勇者となる。そして、皮肉にもその力を勇者討伐戦争で発揮し、戦場では強力な対城攻撃を見せ、二号と共に闘士を倒した。戦争終結後に逃亡を続ける勇者と盗賊に魔王城で出会い、勇者との一騎打ちの末に敗れた。
属性       
奥義  元祖キック
二号
勇者討伐戦争に参加。戦場では強力な魔法攻撃を見せた。
属性       
V3
勇者討伐戦争に参加。戦場では攻撃力、防御力を最大上昇させる舞を見せた。
属性       
人造勇者のなかでも2番目に硬いと称される大男。頭の硬さならトップらしい。
勇者討伐戦争に参加し、アマゾンとの火、風の強力な複合攻撃魔法を見せた。戦争終結後には逃亡中の勇者盗賊をアマゾン、シンと共に追跡し、北の森で対峙する。盗賊との戦いではインビジボォを駆使する彼にシンのテレパシーで対応する。その後、100%以上の力を発揮し始めた盗賊にスピードで圧倒されるが、盗賊が勇者の異変を察知して戦闘は一時中断。勇者のもとへ駆け寄った盗賊を後ろから殴り倒すが、勇者によって北の森もろとも吹き飛ばされる。おそらく生存。
属性       
アマゾン
人造勇者の一人、アマゾンだきー!!超のつく馬鹿と言われる。蜥蜴亜人であり、ダメージを受けた際に、致命的な箇所でなければ体力と魔力を消費することで再生させることができる。
勇者討伐戦争に参加。戦場ではXとの強力な複合攻撃魔法をみせた。戦争終結後に指名手配となっていた勇者盗賊をX、シンと共に追跡、北の森で彼らと対峙する。得意な地形であったため、真価を発揮するかと思われたが、盗賊には二度も罠に掛けられたうえに気絶から回復させるためにXにボコボコにされ、勇者には腕を引きちぎられたうえに森ごと吹っ飛ばされた。ある意味では真価を発揮したのかもしれない。おそらく生存。
属性       
ライダーマン
勇者討伐戦争に参加。戦争終結後に指名手配された盗賊と戦って敗れた。
属性       
ストロンガー
勇者討伐戦争に参加。戦場では草を生やしていた。
属性       
スカイライダー
西の王国 スカイライダーの項目を参照。
スーパー1、ZX、BLACK
勇者討伐戦争に参加。戦場では盗賊が仕掛けた魔法罠に引っ掛かる。
「ならば殺すまでよ。おおお俺は王子なのだから!!」
属性       
クウガ、龍騎
勇者討伐戦争に参加。戦場では強力な魔法攻撃を見せた。
属性       
アギト
勇者討伐戦争に参加。勇者が魔王勇者となる際に近くにいたため一瞬で蒸発してしまう。
属性       
BLACK RX
勇者討伐戦争に参加。本陣を急襲したサキュバスを倒す。
属性       
シン
人造勇者の一人、シン。あまり好戦的な様子は見られず、テレパシーなどで味方をサポートすることが多い。また、多数のバッタを偵察させることができ、バッタ亜人の可能性が高い。自身の容姿にはコンプレックスを抱いているようである。
勇者討伐戦争に参加していたかは不明。終結後に逃亡していた勇者盗賊をアマゾン、Xと共に追跡し北の森で捉える。Xと盗賊が戦った際には、インビジボォで姿を消す盗賊の位置をテレパシーで把握し、Xをサポートするが、盗賊に目を切り裂かれてムスカ○佐になる。その後、北の森と共に勇者に吹き飛ばされるがおそらくは生存。
属性       
電王
勇者討伐戦争に参加していたかは不明。戦争終結後に、勇者と共に逃亡していた盗賊と戦って敗れた。
属性       
キバ
王国 キバの項目を参照。
影月
東の王国 影月の項目を参照。

その他の人々

白ワニ
白く綺麗な鱗を持つワニ。人と話すことができる。勇者にとっては幼少期の自分を下水道で育ててくれた親同然の存在であるが、それもそのはず、白ワニの真の姿は勇者の実の母親にして王様の愛妻、妃。下水道へ送り込まれる勇者についていくと決め、王様の魔法によってその姿を白いワニへと変えられてしまった。
下水道では、勇者を育てるために人々から食べ物を奪いながら定期的に住居を変えていたが、ある時に白ワニに気づいた人々が下水道のなかまで追ってきてしまい、勇者を逃がすために彼らを威嚇したが、鉄の棒や農具で滅多打ちにされて殺された。
団長
勇者が所属していたサーカス団の団長。泣かれるのではなく泣かせるのが好きらしい。勇者やトリガーをサーカス団に連れてきた人物。
白ワニの皮を天井に飾っていたため、それを見た勇者が呼び寄せたトリガーに殺されて鉄の棒に貼り付けられてしまう。
お姉さん
サーカス団の劇団員。勇者とは六属性魔法の演劇で共演している。勇者とは仲がよく、トリガーと会話する場面も見られた。サーカス団が炎上した際の生死は不明。
護皇
勇者盗賊が失われた王国で会った人物。髭面長髪でホームレスのような風貌で好色家。土佐弁で話す。
砂漠で竜巻に襲われた勇者と盗賊を介抱し、シャーマンの居場所を彼らに教えた。その際にお礼として勇者の白い下着を即座に受け取るなどの好色家ぶりを発揮。その後、カブトにさらわれた勇者を助けに行こうとする盗賊には砂漠の迷宮の場所を教え、迷わないようにと砂漠コンパスを持たせたが、盗賊は迷ったようである。
シャーマン
死の直前にその人物が強く抱いていた想い「残留思念」を読み取ることができる女性。失われた王国の塔に住んでいる。
塔を訪れた勇者盗賊に会い、盗賊の頼みで闘士の残留思念を読み取る。そして、不安に押し潰されそうになる盗賊に活を入れ、最後はケツになにかをぶち込んだ。勇者も母親の声を聞きたかったようであるが、残留思念を読み取るには亡くなってからの時間が経ちすぎてしまっていたため、願いを叶えることはできなかった。
トリガー
頭に角が生えている男の子。かつて種の最終段階に辿り着いた古代人が作り出した人類最後の希望の鐘。勇者と魔王を中心とした人類の進化抑制システムでも人類の発展を止められなくなった場合には、魔王の意志で人類をリセットするようにプログラムされている。
サーカス団では初めて勇者の前に姿を現し、勇者と団長のやり取りのなかで劇団を炎上させる。その後、しばらくして勇者が王国に捕らわれた際には、彼女の前に現れて勇者と魔王の関係について話し、それ以降も度々勇者の前に現れて世界のシステムの話などをするようになる。
戦闘力や知識は並外れており、魔王勇者の放った炎弾も彼の力によるものだと思われる。

魔王・魔族とモンスターなど

魔王
第九代目魔王。そのかつての姿は歴代最強の勇者と称された八代目勇者、大勇者。
サキュバス
魔王の永久なる右手。かつての大勇者パーティの一員、大魔法使い。
ワーウルフ
マンティコア
最後のダンジョンのボスモンスター。強力な前足と牙、毒針を持っている。賢者闘士を倒し、盗賊をも瀕死の状態に追い詰めるが、彼ら3人の連携によって弱点である脊椎を深くえぐられ絶命する。戦利品は「過去読みの書」。
幻覚使い
幻覚によって他のモンスターなどを味方につけることのできる難敵だが、ある程度の実力者にとっては、好きな人の裸を見せてくれるナイスなモンスター。勇者募集での登場回数は多い。
ミノタウロス
武器は棍棒。サキュバスを「ムネトケツトフトモモ」と呼ぶなどかなりの好色家だと思われる。
それなりのポジションに就いて西の王国を襲撃するが、修行を終えた盗賊たちにK.O.されポジションを剥奪される。その後復活し、反撃を開始するが、戻ってきた勇者に倒された。
「ラジャーブモ!!」
半魚人
ジブリ大好き。見習いCとして潜伏しており、不意打ちながらも師範代5人をまとめて倒してしまうほどの実力を持っている。
サキュバスらと共に西の王国を襲撃し、盗賊たちを追い詰めるが、戻ってきた勇者に倒された。
????(胎児)
雪の町の研究施設で研究員が育てていた胎児。二本の尻尾に天使のような羽を持つ。
研究員に命じられて彼の同僚の研究員を殺害したほか1号をも殺害(研究員は踊子を殺害するつもりだった模様)。勇者に攻め立てられ、右腕を斬り落とされたところで研究員とともに逃亡。この戦いで彼を倒し切ることができなかったことで勇者は奥義の必要性を強く感じていた。
「ヴー……」
天使
死の砂漠の隠しダンジョンのボス。パーティからはぐれた闘士に倒される。おそらくこの時にラストの指輪を闘士に託している。
番外編を見るに、天使の問いかけになんらかの答えを示さなければならず、不正解の場合には強烈な一撃が見舞われる。
「汝、そなたは何を求める?」